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【お出かけ】「葛飾区科学教育センター 未来わくわく館」無料で楽しめるおすすめ科学館!三郷中央駅から約20分。

葛飾区「未来わくわく館」

今回は「未来わくわく館」にいってきました。東京理科大学のキャンパスの一角にある無料の科学館です。三郷市からすぐにいけますし、何より無料という響きにつられて遊びにいってみました。

エントランス

こちらが入口です。2019年10月1日にリニューアルオープンしたそうです。

9:00~17:00まで開館しています。

約6年間で40万人の入館者を達成したそうです。人気スポットなんですね!無料で自由に出入りできるので、どうやってカウントしたのかはちょっと気になるところですが、、監視カメラ?

館内は広いわけではなく、さっと見るだけなら5分ほどで回れてしまうくらいです。しかし、そのスペースにぎゅっと実験施設や道具が詰まっているので、じっくり遊ぶと1~1.5時間ほどはかかるのではないでしょうか。

「空気ラボ」「水のラボ」「光のラボ」と大きく分けて3つのエリアに分かれています。

空気ラボ

まずは「空気ラボ」から見ていきます。こちらは吸い込む力の強さを体験できる装置。掃除機でボールを吸い上げます。

こちらは下から空気を出して、小さな羽を上に飛ばせる装置。風の強さを調整できるので、思いっきり上に飛ばすこともできますし、ゆっくりと飛ばすこともできます。案外楽しいです。

揚力の実験装置。風を強くするほど持ち上がり、飛行機が飛ぶ原理を体感できます。

お祭りで口に加えたおもちゃがありますが、その巨大版です。真上だけでなく、斜めにしてもボールは落ちてきません。改めてやってみると、不思議ですよね。

奥には長いレールがあって、エアホッケーのように空気が出ています。その上に青とピンクのスポンジがあり、それを衝突させると、、、?

空気ラボのメインの一つが、この「台風&竜巻発生装置」です。

たしかに、ちっちゃい台風できました!なんかかわいいです。すぐに消えて無くなりますけど。

もう一つのボタンを押したら、竜巻もできました!きれいにできるとちょっと嬉しいです。

学校でここまでの施設を持っているところはないので、こういう実験が体験できるのは子どもにとってもいい経験ですね!

空気ラボにはもう一つ目玉装置があります。それがこちら、強風体験ブースです。

ブースに入るとこのようなレバーがあります。右側のレバーを回すと正面にある巨大な扇風機から風が吹いてきます。

こんな張り紙も。このブースでは最大12km/秒まで出せるとのことなので「かさがさしづらい」という程度ですね。それくらいだったら余裕かなーと思って体験してみることに。

子どもと一緒にブースに入ったのですが、ブオーっという扇風機の音が強くなるにつれて、子どもはブースからダッシュで逃げていきました。

親一人残ってやるのもどうかと思ったのですが、せっかくなので最大の12km/秒まであげてみることに。

、、、めちゃくちゃ風強かったです。「かささしづらい」どころか普通に飛んでくくらいです。

ブースから出ても、平気を装ってましたが本当はちょっとドキドキしてました。ぜひ子どもだけでなく、大人にも体験していただきたい!

水のラボ

次に「水のラボ」を見てみます。こちらはいろいろな歯車(水車?)があり、ハンドルを回すとタンクにどんどん水が溜まっていきます。

一定ラインを超えると流れてくる仕組み、、、のはずですが、回しても回しても全然水がたまらず、汗かいてきました。どうにか水が溜まったと思ったら、ちょろっと流れてきました。努力に見合わない!

こちらは渦巻を人工的に作れる装置。ハンドルを回すと水を汲み上げて、左のタンクに水が溜まっていきます。黄色いラインまで水が溜まると、渦巻ができるとのこと。

私がやった時はうまくできなかったのですが、他の子どもがやった時はうまくできてました。なぜ?

シャボン玉の中に入れる装置がありました!シャボン玉は真ん中あたりで破裂してしまうことが多いのですが、うまくやると一番上まで持っていくことができます。

ゆっくり持ち上げるよりも、スピーディーに持ち上げた方が成功しやすかったです。誰も待っている人がいないことをいいことに、何度もやって確かめました。その隣には、泡の実験ブースがありました。

ブースの中には、こんな装置があります。

右側の装置は、イルカがよく出す「バブルリング」を作れるとのこと。綺麗な形にできるとちょっと嬉しい!

左側の装置は、水に浮かんだボールを沈めるもの。空気が入ったボールが沈むのが不思議です。

光のラボ

最後は「光のラボ」です。動かせる鏡を使うと、鏡に移る自分の姿がどんどん増えていきます。面白い!

ゆがんだ鏡では、太ったり、痩せたり、背が伸びたり、縮んだり。

奥は目に見える光と見えない光の装置、手前は点灯したLEDが回転し出すと「ある文字」が浮かび上がる装置。

回転速度を変えると違った模様に見える回転板。あらためて体験すると不思議です。

バックライトによっていろいろな色に見える偏光板の装置。

パラパラ漫画の体験装置ですね。

照明実験ブースもありました。ストロボなど照明の点灯速度を変えることで、目の前の映像の見え方が変わります。

ラボ以外

ラボ以外には、ボールを転がして遊べるブースがありました。案外ここが一番人気だったかもしれません。

こちらはパチンコ玉がジェットコースターのようにくるくる回り続ける装置。こういうの子どもと一緒に作ったら面白そうですね。

その周りの線路を電車が走っていたり、本物のリニアと同じ仕組みで走るミニリニアもありました。

離れても聞こえる装置。20mほどは離れていると思うのですが、ささやき声も聞こえます。

施設の奥には実験室も。イベントが行われることもあるそうです。

科学館のスペースはそれほど広くないものの、案外奥深くて楽しませていただきました!こうやって遊びながらサイエンスに触れる機会って大切ですね。

そこで子どもに「なんで?どうして?」という疑問が生まれてきたら、それがサイエンスへの大きな一歩になると感じます。

そうやって考えるきっかけにしてほしいという意味を込めてか、科学館の入り口にはこんなモニュメントもありました。

屋外施設

「未来わくわく館」の外観はこのようになっています。近代的な美術館のようです。

すぐ隣には東京理科大学の図書館があります。立派なつくり!迫力があります。

隣りには広い芝生の広場があります。天気の良い日は気持ちいいです。

芝生広場ではのんびりと過ごすファミリーの姿があります。

広場の隣にはスーパーもあるので、そちらで食べ物を買ってきてピクニックなんかもいいですね。この日はめちゃくちゃ冷え込んでましたので、さすがに誰もピクニックはしていませんでしたけど。

広場の一角にはラピュタ的なモニュメントの姿が!直径4m以上と巨大です。

その名も「地球釜」。損紙(そのままでは使えない紙)を蒸して再生させるための蒸釜とのこと。

実際に使っていた時は「5トンの損紙」と「9,000リットルの水」を入れて回していたと書いてあります。それでこんなに巨大なんですね!

芝生広場から「未来わくわく館」と「図書館」が入った建物を見るとこのような感じです。これだけの大きさがある東京理科大学ってすごいですね!

「未来わくわく館」でサイエンスに興味を持った子どもが成長して東京理科大学に入学、そしてまたここに戻ってくる。それも素敵なことですね。

三郷中央駅から約20分の場所にある綺麗な科学館「未来わくわく館」。ぜひ休日に訪れてみてはいかがでしょうか。

駐車場

「未来わくわく館」のすぐ隣りに駐車場があるので、こちらに停めるのが便利です。30分ごとに100円と手頃ですし、最初の30分は無料になります。

詳細情報

名称 葛飾区科学教育センター「未来わくわく館」
営業時間 9:00〜17:00
定休日 毎月第3月曜日(休日の場合は翌日)
年末年始(12月28日から1月4日)
子連れ OK
オムツ替えスペース あり
駐車場 あり
駐車料金 100円/30分、初めの30分は無料
住所 〒125-0051 葛飾区新宿6-3-2
電話 03-5876-6790
ジャンル 科学館
ウェブ 公式サイトはこちら

※ 詳細情報は正確ではない場合がありますので、必ず事前にご確認ください。

アクセス

車で行く場合

つくばエクスプレス「三郷中央駅」より約20分

JR武蔵野線「三郷駅」より約25分

JR武蔵野線「三郷駅」より約30分

電車で行く場合

つくばエクスプレス「三郷中央駅」→ 北千住駅で千代田線に乗り換え → 千代田線「金町駅」下車 → 徒歩約13分