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【お店】「ボンゴカレー」5つ星ホテル出身シェフのビリヤニは絶品!ボンゴバザール近くのインド料理屋さん。ランチがおすすめ!

ボンゴカレー

2019年秋にオープンした新しいインド料理やさん「ボンゴカレー」に行ってきました。「ボンゴ」とは日本語で「バングラデシュ」を意味するそうなので、ボンゴカレーは「バングラデシュカレー」ですね!

お店の場所は、2020年3月20日頃にオープン予定のボンゴバザールの2軒隣りになります。

外からは店内の様子があまりわからず、ぱっと見ではちょっと入りづらい感覚もあります。ただ、こちらのお店のビリヤニがとてもおいしいとの噂を聞き、今回行ってみることにしました。

ビリヤニはインドなどで食べられている「お肉とスパイスの炊き込みご飯」。パエリア、松茸ごはんと並んで、世界三大炊き込みご飯と言われることも。ここに松茸ご飯が入ってくることがちょっと意外ですね!

お店に入ったら、まずは券売機でチケットを購入します。

ランチメニューはこちら。

ドリンクメニュー。

券売機には、紙に載っていないメニューがありましたので、こちらも掲載します。ランチセットメニューがこちら。

ランチカレーの単品メニュー。カダイチキン、サーグチキン、バラクバニール(ほうれん草とカッテージチーズのカレー)、さかなカレー、エビのカレーなど、日本人には馴染みのないメニューもあります。

ビリヤニがありました!チキンビリヤニ、ビーフビリヤニ、マトンビリヤニの3種類。どれにしようか迷いますね、、

ドリンク&デザートメニューですね。ラッシー、ドヒチョムチョム、にんじんハルワがとっても気になります。

迷った末に、ランチCセット(1,050円)、ビーフビリヤニ(950円)、キッズセット(400円)の3つを頼むことにしました。んー楽しみです!

ちなみに上記のメニューは一時的なものだそうです。ボンゴバザールのオープンを3月20日頃に控えているので、今はそちらに色々と集中しているとのこと。

オープンを無事に終えて落ち着いてきたら、ボンゴカレーのメニューも本格的にグレードアップしていくようです。

店内ではテレビが流れていて、ずっとインドの踊りの映像でした。インドのダンスは他の国のダンスとは違う独特な動きが多く、大人数で一斉に踊るので迫力もあります。見てると楽しいですねー。

ハラールの認証書もありました。ハラールはイスラムの方が食べることが許されている食材や料理のことを意味するそうです。三郷もイスラムの方も増えてきたので需要がありそうですね。

インドの乗り物の置物。

スパイスや豆などが入った瓶もありました。ダンスの映像が流れ、店内のインテリアや置物もインド一色なので、実際にインドに旅しにきたような感覚になります。子どもにとっても、こういう経験っていいですよね!

テーブル席はこのようになっていました。

そして、ボンゴカレーの大きな特徴はカウンター席から調理場が丸見えなこと!子どももカウンター席でじっと見てます。もちろん、親の私たちもこの後カウンター席に移動です。

カレーを作っているところ。

こちらはナンを伸ばしているところ。いつもは出てきたものを見るだけなので、どうやって作るのかはここで初めて見ました。生地のタネを冷蔵庫から出してきて、それを指で押し広げていきます。

だいたいこれくらいの大きさまで広げたら、最後にパンパンと広げて、丸いタオルのようなもので釜に入れて焼いていきます。面白いのでぜひお店を訪れた時には見ていただきたいですー!

ビリヤニも作っているところを見られます。見ていると早く食べたくてうずうずしてきます。

カレーの前に前菜としてサラダを出していただきました。野菜はキャベツなどシンプルな組み合わせでしたが、このドレッシングがとってもおいしい!

サウザンやシーザーとも違う、独特な味です。聞いてみると、ニンジンやブラックペッパーなどが入ったオリジナルドレッシングとのこと。

セットにはラッシーもついてきます。これもまたおいしい!ふと気づいたら、子どもにほとんど飲まれてしまいました。私、ひと口しか飲んでないんですけど、、、

カレーもきました!こちらはキッズセットのナン。子ども用なのにこの大きさ!焼きたてでホカホカしてます。

キッズカレーはバターチキンのみとのこと。こちらがまたおいしい!見た目は赤いので辛いのかなと思ったら、全く辛さは感じません。

甘みがメインで、スパイスのほのかな香りも口の中に広がります。子どもも余裕で食べられます。

ランチのCセットがきました。ナンの大きさは子どもものよりもひとまわり大きく、チキンがついてきます。

こちらもスパイスがしっかりと感じられて美味しかったです。

Cセットは、数種類あるカレーから2つ選べます。1つ目のカレーは、王道のバターチキンにしました。キッズセットについてきたものと同じものかと思います。

んーおいしい!大きめにカットされたチキンが入っています。

2つ目のカレーは、キーマにしました。バターチキンのような甘さはなく、スパイスの風味がやや強めになります。見た目ではわからなかったのですが、中にはひき肉がたっぷり!食べ応えあります。

そしてついにきました、念願のビーフビリヤニ!

これはもう絶品!!炊き込みご飯とは言いますが、どちらかというとチャーハンに近い感覚です。

お米はパラパラしていて食べやすく、スパイスで優しく味づけされています。ビーフのだしなどが入っているのか、味に奥深さも感じます。

ビリヤニは「ライタ」というヨーグルトソースと一緒に食べるのが定番とのこと。

大きなお肉が何個も入ってました。こんがり焼かれていて、こちらもおいしいです。

ビリヤニを一気に食べ、カレーもパクパク。もっと食べたくなって、ついにはナンを1枚おかわりしてしまいました。このおかわりナンは、なんと100円!ランチ限定だそうですが、それにしても安すぎです!

なんでこんなに安いのか気になって店員さんに聞いてみたところ、その質問をきっかけに色々なことを教えてもらえました。あまりに多くて書ききれないので、ポイントだけまとめたいと思います。

・ボンゴカレーとボンゴバザールは経営されている方が同じ

・もともと輸入と輸出を行う会社なので、自分たちで仕入れた商品をそのまま食材として使えるから価格を抑えられる

・ボンゴバザールにも直接仕入れた商品を置くので、他のスーパーよりも手頃な価格にて提供できる など

インド人の店員さんで、とても優しく気さくな方なので「なぜ日本に来たのですか?」など、色々プライベートなお話も伺いました。

なんと店員さんは、以前インドの5つ星ホテルで20年間も料理をしていた経験があるとのこと。世界的なホテルチェーンだったので、相手をしていたお客さんは世界中からくるVIPばかりだったそうです。

そこで納得しました!!この日ランチでいただいたビリヤニ、カレーなど、どれもが抜群の美味しさだったのは、それが理由だったんですね!それはおいしいに決まってます!

5つ星ホテルの味をこんなに気軽に味わえるなんて、、、いやもう、ありがたさしかないです。

まだオープンして間もないのであまり知られていませんが、ボンゴバザールのすぐ近くなので、そちらがオープンしたら一気にお客さんは増えるのではないでしょうか。

おいしいカレーや絶品ビリヤニが味わえる「ボンゴカレー」ぜひおすすめします!

追記

ここからの話は店員さんのプライベートなお話なので、書くかどうか迷ったのですが少しだけ書かせてください。

インドは人口が非常に多く、近い将来中国をも超えると言われています。それだけ人口が多いにもかかわらず、実は仕事が少なく苦労している方も多いそうです。

そうした事情もあって、店員さんは小さな子どもと奥さんをインドに残して、単身仕事を求めて日本に来られたそうです。現在も給料の多くを家族に仕送りしていて、直接会えるのは1年に1回だけとのこと。家族に会えない寂しさは大きいそうです。

私も子育てに取り組む一人の親なので、もし自分が店員さんの立場だったら、もし自分の子どもが遠くの国にいて1年に1回しか会えなかったとしたら、、、それをちょっと想像するだけでウルウルしてしまいました。

他にもたくさんの苦労をされていて、今ここにいるということを伺いました。他にお客さんがいなかったということもありますが、気づけばこちらもプライベートな話を色々としていました。インド料理屋さんにきたはずですが、まるでバーにきたような感覚です。

店員さんは本当に素敵な方でした。日本語はまだちょっとだけと話されていましたが、それでも一生懸命伝え、こちらの話も一生懸命理解しようして下さる姿勢に感銘を受けました。

ビリヤニやカレーなどの食事はもちろんですが、店員さんの人柄こそボンゴカレーの魅力かもしれません。

店舗情報

店名 ボンゴカレー
営業時間 ランチ 11:00〜15:00
ディナー 17:30〜21:30
定休日 不定休
子連れ OK
オムツ替えスペース なし
個室 なし
駐車場 あり(店舗前1台、店舗裏2台)
住所 〒341-0003 埼玉県三郷市彦成3丁目207−2
電話 048-915-5875
ジャンル インド料理、カレー
ウェブ 公式サイトはありません。(2020年1月31日時点)

※ 店舗情報は正確ではない場合がありますので、必ず事前にご確認ください。

アクセス

車で行く場合

JR武蔵野線「新三郷駅」約4分

JR武蔵野線「三郷駅」約8分

つくばエクスプレス「三郷中央駅」約15分

電車で行く場合

JR武蔵野線「新三郷駅」より徒歩約15分